惣菜産業の市場規模は2009年には8兆円を超える市場規模になっています。
惣菜の市場規模拡大は、惣菜産業にとっては歓迎するべきことですが、それにともない消費者の惣菜を見る目は一段と厳しくなってきています。食の安全・安心が消費者の意識がますます高まる中で、行政は新たに消費者庁を設立し、消費者からの要望に応えることとしています。
このような状況の中で、食を提供する側としてはより気を引き締めていかなければなりません。当協会としては弁当・惣菜を製造する事業者側への新たな支援事業として、「惣菜製造管理認定事業」を立ち上げることに致しました。
惣菜製造管理認定事業(以下「認定事業」という。)は、惣菜・弁当の製造工程において、食品に起因する衛生上の危害の発生の防止と適正な品質の確保を図るため、三認定区分(協会外の審査員により審査)を設け、審査委員会により認定をします。
この認定事業が公衆衛生の向上及び増進に寄与するとともに、惣菜・弁当の製造又は加工事業の健全な発展にお役立ちできれば幸いです。